爆弾犯は誰!?期待の正体隠匿系「キャッチザボマー」

基本情報

プレイ人数 3~6人

プレイ時間・・・30~45分

年齢・・・12歳から

概要

「キャッチザボマー」は2つの陣営に分かれて遊ぶ正体隠匿系ボードゲームです。カードを表向きか裏向きでそれぞれの施設に配置/移動を繰り返しながらそれぞれの陣営で勝利条件の達成を目指します。

各プレイヤーにそれぞれのプレイ人数に応じた役職カードを配り、その後基本カードを全て配りきります。配ったカードが各プレイヤーの手札になります。ゲームが始まったら、時計回りで手番順にゲームを進めます。

各プレイヤーは手番で行えるのは<プレイ><移動>の2つのうち1つです。

<プレイ>

橋以外のエリアに手札からカードを配置します。このとき-奇数-枚目では【オモテ】-偶数-枚目では【ウラ】に配置します。各エリアは5枚まで配置することができます。

<移動>

市民カードを1枚公開して捨て札にすることで、すでに【オモテ】の特定の役職を橋以外のエリアから橋、またはその逆の移動を行うことができます。このときオモテウラは変わりません。

-ゲームの終了-

いずれかの条件が達成されたらゲーム終了です。

爆弾魔の勝利条件

生存した上で、下記の条件を達成することを目指します。

① 混乱:市民が存在するエリアが4つ以下だった。

② 逃亡:ゲーム終了時「爆弾魔」が警察のいるエリアと被らなかった。

③ 殺害:爆弾の爆発によってし「爆弾魔」以外の役職が死亡する。

市民の勝利条件

上記の3つの条件を阻止します。

様々な効果を持つ役職カードで爆弾の爆発を封じたり、怪しい動きをしないといけないことも…期待の正体隠匿系ボードゲームです!

販売・取り扱い店舗

通販サイトJELLYにてお買い求め可能です。

CATCH THE BOMBER (キャッチザボマー)」 / ボードゲーム通販「JELLY」

公開ボードゲーム紹介

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